プライドという単語が出てくる職場はロクなもんじゃない
下請けのコントロールに彼らの職人的プライドを利用するでも似たようなことは書いたけども。
前にも書いたかな?
以前仕事で短期間でキャンペーンサイトを立ち上げる仕事に絡んで、SSL取得に困ってしまったことがある。
というのも、期間が全然なかったものだからベリサインじゃちょっと間に合わないという感じだったのだ。
そんな時に見つけたのが、ジオトラストのクイックSSLプレミアムだったりした。
取得はオンラインで行えるし(登記簿のやりとりとか不要)金額も年間3万5、6千円ぐらいなので、「こりゃいいじゃん」ってそのときは採用した。
で、思うんですけどね、SSLって個人が使うにはまだまだ高いなぁ。
よくある共有SSLとか使えばいいのか?
一個500円ぐらいになればいいのに。
そうすればサーバ間P2Pの敷居を若干上げている「セキュリティ確保」という要求がすっと低くなる気がするんだけども。
最近はプログラムネタを思いついたらなるべくSOURCEFORGE.JPに登録するようにしている。
実際問題、自分でCVSサーバを準備する必要がなく、ローカルにEclipse+Pageant(Putty付属ツール)を整えてしまえばどこからでも使えるので(キーの管理は気を付ける必要があるけど)結構ラクだったりする。
説明不足な部分も多々あるので、最初はちょっと戸惑うけれどもそこを乗り越えればなんとか。
やがて1人1サーバ(1ドメイン)の時代が来ると何度も何度もここでは書いているけれども、SOURCEFORGE.JPみたいなサービスは残るんだろうなぁと。
そもそもAjaxにおけるJavaScriptは、HTML、CSS、ブラウザ、サーバーサイドデータといった各技術を相互接続する為の、グルー(接着剤)にすぎない。ならば、JavaであれFlashであれ、JavaScriptから制御することさえできれば、それはAjaxの構成要素と成りえると考えるのが自然だろう。
なるへそ。
AHAHですが、scriptaculousのAutocompleterもそんな感じじゃなかったかなぁ、確か。
加工が便利という側面はあるけれども、まぁ無理に使わなくてもね、XMLとかJSON。
Widgetを作る為のツールらしいのですが、konfabulatorってはやってるんですかね。
とりあえずMLのサイトとか情報サイトとか。
http://www.oshige.com/konfabulator/
http://www.takaaki.info/konfabulator/
というかTigerのdashboardのほうが有名になってしまったような。
切り込み隊長BLOGの「本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない」に対する幾つかの反応。
それは土壌の問題。
NEC、日立、東芝、トヨタの名前を冠したソフト企業も全く同じ病理にとりつかれている
geek(場合によってはハッカー)という語り口で「SI企業の構造的技術者不足問題」について語られることが多くなってきた。
個人的には、
「目前に迫った案件等、短期的にはリスク軽減の為、何が足りないのか?を明確にして、不足領域については協力会社にお願いするしかない」
「長期的には、技術を組織へ持続的に落としこむ為、人材を育成の為の仕組みを作る必要がある。その際に、定期的に外部刺激が入ってくる仕組みを考える必要がある」
ってところだろうか。
以下、旧来型SI会社でのgeek的振る舞いの難しさ等。
なぜオープンソースを採用するか リスクと責任と価格
SOんなAほなアーキテクチャ
当事者になるということ
あと、一例ではあるのだけども、好き好んでこんな現場に行く奴なんかいないでしょ。
【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】
PGがPGのまま高い給与が貰えるようになったり、残業しなかったり、そもそも出向業務は行わない方針だったりとか、「geekに優しい職場」というものがぼちぼち出てきてはいるので、中小なSI企業も密かに2極化してきていると思う。
(個人的な感覚論なのだけども、mixi以降、オフ会への抵抗感がなくなって、技術者同士の情報交換会が本当に多くなったので、一頃とは異なり、「どの企業がPGをどういうふうに扱っているか?」という情報も結構頻繁に流れているような気がしますね)
何にせよ、geekがgeekを産む構造になっているところは強いですね。
Google Analyticsの登場も影響しているのか(いや多分してないな)、MyBlogLog.comも微妙にパワーアップしているような気がするよ。
リンクにオンマウスでポップアップウインドウっぽいのが出るのとかは今は当たり前なのかしら。
mixiアカウントの相乗りっていうのをふと考えた。
どういうものかというと、「mixiのアカウントでログインできます」とユーザサイドには謳っておいて、実際のサーバサイド側では入力されたアカウント情報でmixiサイトにログインを行う。
これによりmixiのアカウントで利用できるWebサービスが構築できる。
ここで重要なのは対象となるWebサービス独自ではかっちりとしたユーザ管理の仕組みは持つ必要がないってことだ。
ユーザ管理機能自体はmixiのものをそのまま利用するとも言えるだろう。
でだ、このことを仕組みとしてもっときっちりやってしまうのがOpenIDってことになったりする。
色々とまだ試行錯誤すべきことはあるだろうけども、OpenIDを利用することにより(認証サーバにその機能を委ねることにより)、そのサイト自体が厳密なアカウント管理を行う必要はなくなる。
勿論「そうはいってもセキュリティが」っていうのがあると思うので、それは今後の課題として。
至極当たり前のことばかり並べて結局何が言いたいかというと、「そのサイト独自のアカウントを発行する必要がない」ということが極めて重要なのかと。
会員系サービスを利用する上でうざったいのが幾つものアカウントを管理しなくてはならないってことだったりするので、そこの敷居が下がるのがいいことなのかなぁとは思う。
逆説的な話だが、OpenIDという公開された認証の仕組みを利用することにより、「OpenIDを持っている限り誰でも使えるので」クローズドなサイトがオープンなサイトに転化する。
ただ、課題についてはさっきも触れたが、サイトのサービス利用時の課金手段はどうするの?とか、アフィリエイト使うにしてもキーワードマッチングだったら仕組みとしてはクローズドだからうまくいかなそうじゃん、とか考えるべきことも沢山あるとは思う。
そういった諸々を乗り越えれば、一気にコミュニティサイトというものがコモディティ化するんじゃないのかしら。
何しろクローズドでありかつオープンな仕組みなのだから。
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