技評SE新書
本屋でちらと見かけたのでもしかしたらと思ったが、
技術評論社は新書を始めたのか。
技評SE新書、創刊!
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コメント (0)家計簿のASPって面白そうだけど、セキュリティの維持とかどうやったら可能だろうか?とかつらつら考えていたら、
こんなサービスが出てきたみたい。
家計簿 + SNS = 「散財.com」
SNSという形で出てきた家計簿ASPっぽいです。
実は「自分の家計簿を公開する」ということにあまり抵抗感がない?
抵抗がないのは不思議。。。
確かに化ければ大きいとは思うが。
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- 価格はマーケットインで決めよ
- 既存技術の費用構造の歪みに気づけ
- 分かりやすく差別化された顧客体験を提供せよ
- 技術的には賢い競合他社ほど真似しない馬鹿をしろ
- 先行他社が真似できない傍若無人な事業構造をつくれ
- 仕組みや提携を梃子に、早くから多数の顧客へのリーチを持て
- 誰よりも速く技術を市況品化・相互接続し、他社の投資意欲を殺げ
- 競合他社が追いつく前に外部性と経路依存性を確立し、動く標的となれ
なるほどなるへそ。
Tim Bray 「もうXML言語を開発するな」 と、
それに対するUche Ogbujiの反応では、
ODFというオフィス文書のXMLフォーマットの名前があがっていたけど、
Microsoftはそれに同調せずに、「Office Open XML」という規格を発表していたり。
ここら辺の綱引きに決着がつくのはもう少し時間がかかりそうです。
まだ、Office12も出ていないし。
「ライブドアの技術の話」と「技術指向の経営」についての反論としての、
「戦略技術」なるものはありうるか?を読んでふと。
以前、書いた有利な方を選択するに越したことはないでもそれに近いことは触れているけども、
「技術は誰のものか?」という問いが隠れているような気がする。
ただ正直この問いもナンセンスかな。。。
「基盤技術」「戦略技術」の2つの単語があるのだが、
前者はあくまでもその企業内で陳腐化させ、技術者を交換可能な状態にするべきものである。
後者は陳腐化させるのが難しい。
その性質から常に先鋭化しているものなので、極めて属人的なものになりがちだからだ。
ただし、スカンクワークの奨励だったり、R&Dへの投資額を増やしたりすることなどで、
技術の発生確率を高めることが可能になったり、「これは!」と思う人物を囲い込めたり。
Googleに関しての印象だけども、
高い株価は「何かやってくれんじゃないの」的な期待感があり、
実際、それを印象付けさせるような「技術」がぽんぽん出てくるところか。
言ってしまえば、株価やGoogleブランド維持の為の「販促材料としての」技術な訳なんだけども、
それによってまた更に技術者が集まるという好循環を作り出せているのでそれはそれでいいのかなぁ、と。
あと、営業と技術が「全く違うもの」と分離している現状は如何なものかと。
スタイルが違うなら違うでいいけども、
「ゴールすら違う」ことが多いのはどうなんだろう。
日本のITが地盤沈下し続けているのはそれが原因だとも思うので。
「ライブドアの技術の話」と「技術指向の経営」についてよりふと。
グーグルは明らかに「戦略技術」の開発を最優先事項とする会社として登場した。ネット産業界の突然変異だった。だから最初は皆、グーグルが何をやっているのか、何を目指しているのか、全くわからなかった。しかし2002年頃からグーグルの台頭が誰の目にもはっきりとわかるようになり、それに刺激された米ネット列強は「基盤技術」だけでなく「戦略技術」を持つことの重要性をようやく認識した。しかし残念ながら、ライブドアを含む日本のネット列強はそうではなかった。そして今もそういう状況が続いている。
確かに「Webに限定すれば」「戦略技術」を前面に押し出した日本企業ってあまりないよなぁ。
日本のビジョナリーはむしろ自動車とか化学素材のメーカとかにごろごろいるイメージなんだが。
ITだけ地盤沈下しているし。
受託案件が多すぎたせいか。
Java圏とPHP,Perl圏の断絶について。
とりあえず、「Java圏=派遣文化」か。
この記事でふと思いついた。
派遣市場、5年で2倍 04年度の売上高、3兆円に迫る
イケてないプログラム(使えない成果物)に見られる3つの共通点より。
- DRY ( Don’t Repeat Yourself ) でない。同じもしくは似たソースのコピペが至る所に散在する。
- ロジックに無駄が多すぎ。行き当たりばったりで作った感、満点。
- アルゴリズム知らなさすぎ。馬鹿ループ処理で時間かかりすぎ。
なるへそ。
ところで今とあるシステムの開発作業に携わっており、
それにはベースとなるシステムがあってそれを改修しつつの作業なのですが、
一つのシステムの中に3つも4つも思想が入っているので、ロジックとかがあまりにバラバラで泣きそうになってます。
統一した思想がないのは、思想以前の段階の話。
開発担当者が変わったり、つぎはぎ的改修作業を行う上でソースコードのグランドデザインがなかったり、
はたまた開発担当者が気分屋さんだとこんな感じになるのかなぁ。
まぁ「あえて統一しない」という思想もあるだろうけどさ。
それならそれで別のサブシステムとして切り離してほしいものだ。
標準化されたフレームワークは学習コストが低いという利点があるのですが、それはさておき。
プロジェクトの設計フェーズがグダグダになってしまったり、
決まるべきものが決まっていなかったりすると、
仕様が確定したものから随時作業を行うという五月雨作業になりがちであり、
それはそれでMVCフレームワークとの相性があまりよくない気がする。

※ クリックすると画像を表示。
上の図を元に話を進めると、
レイヤー別作業、1と4と7、2と5と8、3と6と9をそれぞれまとめて作業出来れば効率がいいとは思う。
だが、タスクが順繰りに発生するという五月雨作業になってしまった場合、
会員登録(1、2、3)、日記投稿(4,5,6)、掲示板投稿(7,8,9)とバラバラに作業を行わざるを得なく、
それってあまり効率がよくないと感じるのは気のせいだろうか。
(殆ど自動化されずに、ひとつひとつ作らなくてはいけないとすれば、それはそれで出来のよくないフレームワークなんだけど)
人間の脳は一時保存領域がそれ程大きくない為、平行作業にはあまり向いていない気がする。
「同じ作業をまとめてやってしまう」のは効率を上げる一手段なのだが、
それって作業遂行に必要な情報を自分の一時領域の範囲内に収めつつ、ルーティンワーク化させるということでもあろう。
MVC+五月雨作業だとその流れが細かく分断されないだろうか。
というか、
個人的には手段と目的が混同されたレイヤー分離モデルが多い気がするよ。
ネット界隈で既存マスコミの振る舞いが叩かれまくっている現状を見るにつけ、
なんというか反論するスキルを身に付けないとまずいのではないかと思う。
反論スキルは説明責任スキルと言い換えることが出来るのかもしれない。
まだまだ新聞やテレビ、ラジオ等と比較してネットの世論形成力が明らかに高いという訳ではないが、
その特性を考えると、遅かれ早かれ既存メディアの影響力に匹敵していくんじゃないのかなぁ、とは思う。
それは、ネットがテレビや新聞を押さえ込むというよりかは、情報インフラにもう一つ大きなパイプが出てくる感じだけども。
ネットの場合、情報享受者からも批判等の意見を公開することが可能なので、
ジャーナリズムはそれに対して対応というか反論する必要に迫られる。
別に寄せられた批判に対し、反論するしないは自由ではあるが、
「反論するジャーナリズム」「反論しないジャーナリズム」とあった場合、前者のほうが商品価値が高いだろうな、と。
で、反論するスキルは双方向性メディア時代の必須能力である筈であり、
一部のIT系メディアや先進的な中小報道機関等は実践によりそのノウハウを蓄積しているかのようにも見える。
ただ、実際には動きの遅い報道機関がまだまだ多いようにも思える。
それは未来のメディア勢力図に対する認識が甘いのか、それともまだまだ呑気なのか。
何にしろ、ここ何年かで気付いている人々と気付いていない人々の差がどんどん明らかになっていくんじゃないのかなぁ。
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