2006/1/25 水曜日

1人1レンタルサーバ

Filed under: IT世間話 — dev0000 @ 2:56:57 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

以下のパーソナルネットの話で思い出したり。

パーソナルネットは、いわばパーソナルコンピュータの役割を、ネットワークにしたものだ。
ネット上でサービスとして公開されているWebアプリと同じものを、
自分のネットワーク上に、自分専用に置く。
ブログやWiki、ブックマークシステムなどのWebアプリを、すべて自分用として使うのだ。
その中のコンテンツから、公開したいものを選んで、公開用システムにもパブリッシングできるような感じ。

自分専用のTODOリストを作ったり、スケジュール表アプリを設置してしまう人はわりかしいると思う。
ただP2P的SNSの仕組みが作れれば十分な訳で、パブリッシングはあまり意識されないのではないかと思う。

Web2.0 マッシュアップ時代への警鐘ではGoogleによるデータの囲い込み懸念が示されていたが、自分自身、何もかもがGoogleで検索されるというのは疑問で、情報の発信元が一つに固定化されるのはなんだかなぁ、というもやもやとした疑念がある。
まぁ、ソーシャルブックマークで示されるように、検索は「自分と嗜好の似た集団によるより価値の高い検索」というように、すでに次のステージに突入している気がするので、本当はそんなにもやもやしなくてもいいのだけども。

ってか、
家計簿アプリとかスケジュール表とかソーシャルブックマーク等、色々と使えそうなオープンソースパッケージがプレインストールされたホスティングサービスをさくらインターネットあたりで準備してくれれば、ものすごい勢いで浸透する気もしそうな気がするのですよ。
(SOHO業務パックとかあってもよさそうなのだけども)

マッシュアップというならば、
これらのパッケージ群がどれだけ他のサービス(とかパッケージ)を参照できるのか?
ってことも考えても面白そうですね。

ところでデジャブが起きてます。
ホスティングサービスにパッケージを乗っけるということは、
Word、ExcelがPC/AT機にプレインストールされて出荷されまくったのとダブる。

ともかく
1人1レンタルサーバの時代はもうすぐ来るのだろうな。

逮捕に思うこといろいろ

Filed under: IT世間話 — dev0000 @ 2:11:28 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

逮捕の衝撃、ITベンチャー経営者にも広がるとかあちこちの堀江社長逮捕のブログ記事とかを見て思うのだけども、結構テレビとネットの考え方に結構温度差があると言いますか。
私感なのですが、ネットだと「残念」という意見が多いのかな。
ある種の突破者であったからだろうか。
「IT屋というよりかはファイナンス屋」ということにとうの昔に気付いていたからだろうか。

否、テレビもネットも(やり口があまりに巧妙だった為か?)
「こんな悪い事をしていたのか」という驚きの意見はあまりない。
「やりすぎた」だの「目を付けられた」だの「金でしか物事を判断できない不届きモノ」だの人物評に目がいくことが多い。

って、
だったら彼が品行方正で控え目で「稼ぐが勝ち」だなんて言わなければ、
逮捕されなかったのか、と。

まぁ、経済犯罪って大体こんなものか。
脱税に被害者がいない、みたいなものか。

で、思うのだけど、そもそも株価って何なのだろう。
Who pays your $5?

Googleの時価総額はすでに$1000億(今の為替レートで12兆円)を超えている。仮に10億人ユーザーがいたとしても、すでに20ヶ月分を納付していると見なせる。

Googleに500円払うか?という話題から出てきた記事。
今はちょっとGoogleの株価下がっているみたいだけども。

PHP5のPDO

Filed under: 技術メモ — dev0000 @ 1:21:03 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

PHP5のPDOの説明記事
PEARのDB_DataObjectsとはうまく順応させることができるのかな、どうなんだろう。

PHP Hacks

Filed under: 書籍 — dev0000 @ 1:13:33 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

PHP Hacks
日本語版はまだ出ないのかな。
にしてもなぜにプロペラヘッド

2006/1/24 火曜日

えにし作り

Filed under: IT世間話 — dev0000 @ 2:18:42 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加


ライブドアに代表される小泉改革時代の終焉と新たな絆社会の到来
より。

今回のライブドアの件は小さな歴史の転換点となると言うことが一部で叫ばれています。5年に及ぶ小泉首相の改革がホリエモンに代表される拝金主義を創り出し格差社会を助長し、良き絆を壊したと言う主張ですね。でも新たな『えにし作り』はネット発になると思うのですが!!

えにし(縁)が大事だというのは至極当たり前の話なのだが、
SNSなんてものはムラ化を増大させる方向でしか働いてないし、
同じ嗜好をもった人々が集まるということは、
格差を強化させているに過ぎないという気がする。

格差を受け入れるのは難しい。
結婚が格差の再生産というのであれば、
いっそのこと国営見合いセンターでも作るか(笑)。
国民クイズを超えるアイディアがないのが悲しいところ。

LDとオウムが似ているのではなく、LD報道とオウム報道が似ている

Filed under: 社会 — dev0000 @ 0:50:18 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

ライブドアとオウムが似ているのではなくてより。

結局似ているのは、「オウム」にしろ「ライブドア」にしろ、時々の「脱秩序」蓋を開ければ「反社会」的な「異形」に、日常から逃げ出したさについついすがってしまう、そして箱の蓋が開いてしまえば全部叩いてしまいたくなる社会側の精神構造であって、そのトリガとなった「オウム」と「ライブドア」自体は、全然違う物だろうと思う。

あちこちで「手の平を返したように」と喧伝されているが、LDに対する報道とオウムに対する過熱報道が似ていると思ったり。
とは言っても、麻原よりLD社長のほうが一国の首相ですら持ち上げていたわけで、全然訳が違うのかな、とも。

ライブドアとオウム?より。

熱狂的なデイトレードは、いまの日本社会が構造的に生み出したものだ。同じように、カルトへの沈潜も日本社会が構造的に生み出した。1990年代前半のカルト信者の位置は、2000年代前半の個人投資家へと受け継がれた(誤解のないように言うが、これは別に個人投資そのものがカルトだという意味ではない)。両者はともに、大澤真幸の言葉を使えば、「アイロニカルな没入」で特徴づけられる。だとすれば、かつて宮台真司が「オウムにはまらず終わりなき日常を生きる知恵」を説いたように、今後は「個人投資による一発逆転の夢を見ずに終わりなき日常を生きる知恵」が必要になるのかもしれない。

それを言い切ってしまうのはどうかとも。
ある種の人々にとっては、「終わりなき『下流の』日常を生きる知恵」となるだろう。
格差社会なんて言葉があるように、今はあの頃よりも状況は閉塞的だ。

にしてもテレビでは繰り返し忘年会のビデオが流されるが、
LD自体にも実はぱっとした商売がなかったりするので、
遅かれ早かれバラバラになるのかなぁ、なんて思うと、
ちょっと切ない気分になったり。

2006/1/23 月曜日

東証システム

Filed under: IT世間話 — dev0000 @ 3:16:39 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

東証システム、構築は10年前ですでに耐用年数もオーバーしていたを読んでふと。

なんというか、
システム自体は10年耐えたとしても、
ビジネス要件という側面からすれば、五分五分の確率で5年ももたないいうのが現実ではないのかな、と。

そう考えると、
カットオーバまで1年とかを超えるプロジェクトなんてものは、
ビジネスという側面で見れば、
出来上がったときには既に状況が変わってしまうこともあるので、
それだけでリスクが高いものかもしれない。

2006/1/22 日曜日

無礼に無礼で答える道理はない

Filed under: つぶやき — dev0000 @ 2:14:37 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

知り合いの知り合いから聞いた言葉。

どちらかというと、相手のレベルに合わせて、
こちらまで下品になることはないとか、そういうこと。

「目には目を」的ではなくて、
「自分がされて嫌なことは他人にしないこと」
という道徳の基本原理を守った方が結果としてうまくいくことが多いと思う。

ちょっとどうでもいい話だな、これまた。

2006/1/21 土曜日

自分の知識がどこに保存されているか?

Filed under: つぶやき — dev0000 @ 1:16:57 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

自分の知識がどこに保存されているか?
一度棚卸して、「効率のよい知識の管理方法」を検討してみるのもいいのかもしれない。

  1. 自分の頭の中
  2. 同僚の頭の中
  3. ノート
  4. 購入した書籍として
  5. GMAILに蓄積
  6. テキストファイルとして保存
  7. 会社のファイルサーバ
  8. wiki
  9. ナレッジ共有ツール
  10. 付箋紙
  11. どこかのサイトのコンテンツとして
  12. 稼動しているアプリケーションそのもの
  13. プリントアウトしてファイリング
  14. プレゼン資料のメモ書き

以前から思ってはいるのだが、よく使う知識で量の多いものは4のように書籍として持ってしまうほうがいいのかな、とは思っている。
本のUIの利便性にまだPCは追いついてない部分も結構あると思うので。

って今夜は体調不良なのでなんだかどうでもいい話。

2006/1/18 水曜日

職業階層の固定化から如何に逃れるか

Filed under: 仕事 — dev0000 @ 23:28:21 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

職業階層の固定化から如何に逃れるか・・・。

年をとるにつれて、
任せてもらえる業務の奥行きは広がるが、幅は狭まるという現象が発生する。
「潰しが利かなくなる」というやつだ。

前も書いたけど、
賃金はそれなりでもいいので、
40、50の人を新卒採用できればいいと思うのだけども、
やはりそれはうまくいかないのだろうか。

職業階層の固定化から逃れる術を自分はまだ知らない。
「若さの価値を知る」という予防策しか今は思いつかない。

あとは成長過程真っ只中の会社に飛び込んで、
初心者達のうちの一人としてそれなりに振る舞い共に成長し、
立場を確保することだろうか。

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