「社長さん、会社を潰したくないなら、バカみたいに現金にこだわりなさい!」とか
だらだら読み終わった。
いまいち。
中小企業向けの資金繰りの本。
プロダクト・アウト、マーケット・インは理解した。
でもそれぐらいかなぁ。。。
だらだら読み終わった。
いまいち。
中小企業向けの資金繰りの本。
プロダクト・アウト、マーケット・インは理解した。
でもそれぐらいかなぁ。。。
関係ありそうでなさそうな話を思い出した。
「簡単ですよね」という挑発
「簡単ですよね?」を「挑発」とは受け取らないようにしてます
「部署間で情報共有できるツールが欲しい。アクセス権限も必要かな。ユーザは20〜2000人くらい。明日の打ち合わせには幾らでできるか?ってお客さんに答えたいんだけど」
って夜の20時頃に聞かれてなんと答えるか?とか。
要求があまりに抽象すぎるし予算も曖昧なものって回答に困るよね。
そういうのって「自分だったら幾ら出すかな」という相場感でしか答えられなかったり。
「まぁこれぐらいかな」という数字を出して、「高くないですか?」って聞かれたら、「じゃあ幾らならいいのですか?」と聞き返すのがいつものパターンな気がする。
「高い」って反応を出すってことはそれなりの数字を想定しているってことなんだから。
「なるべく安くね」って言うのは、こう書いてしまってはなんだが、相場感を共有していない状況だと「言っているだけで相手に何も伝えていない言葉」だよなぁ。
で、「できますか?」だけど、同僚とかには「システム開発の大概のことは時間と金があればできないことなんてないよ」と言うようにはしてる。
実際、制約条件が何もなければ、そうじゃないかね。
そういえば読み終わってた。
バリバリ社会派。
オープンスカイとか成田の話とか関西国際空港の話とか。
空港整備特別会計という特別会計があるのだけど、それがまたプール制なものだから、地方空港の赤字補填にジャブジャブ注ぎ込まれているとか。
航空行政やばいよね、とかそんな感じの本。
いまでもたまに叩かれている節があるけど、航空の話はそのうちもっと大きな問題になってもおかしくないような。
読み終わった。まあまあ面白かった。
冷静な語り口なようでいて、意外と熱い気がする。
マネージメントは商品そのものを見ようとするが、マーケティングはその商品が消費者にどうカテゴライズされているか見ようとする、ってことらしい。
繰り返し言われるのは、「消費者の頭に新しいカテゴリーを作れ。ポジションを築け。ブランドの拡張はするな」とかとか。
とりあげられている例が偏っている気もするのだけど、まあそれはそうなのだろうな。
あと GoogleやAppleは今色々やっているけど、それにはちょっと懐疑的だったみたい。
あまりあちこちに手を出すと、エンロンみたいになるんじゃないの、とか。
まとめてっぽい分かりやすい箇所があったので、自分用に抜粋してみる。
マーケティングの側の考えが取り上げられることはめったにない。
もちろん、マーケティングについては語られている。しかし、それはあくまでマネジメントの言葉によってだ。よりよい商品を開発しよう、フルラインナップを揃えよう、いっきに大ヒットを狙おう、市場の中央をターゲットにしよう、ひとつのブランドに全資源を集中させよう、才気をアピールしよう、永続的な成長を目指そう、生涯の顧客を持とう、割引券やセールで客を集めよう、常にイノベーションを図ろう、マルチメディアを活用しよう、そして何より、わかりやすい古い常識を判断の拠りどころにしようというように。
これらの考えはどれも、理にかなっている。ただマーケティングの理にはかなっていないというだけだ。
あとここで語られるマーケティング論って、広告よりPRを重視というか、割と長期戦略のものなのだよね。
「もっとじっくりやろうよ」と言いたいのだろうけど、最近は短期で成果を上げるプレッシャーが強いから、それも難しいのかしらね。
まとまってないけどだらだら書く。
SIer業界に最初入ったときに個人的にイヤだったのが、「客先常駐業務がザラにある」ってことなんだけど、
企業からすれば、得意先に人を置くというのは恒常的に仕事を得る為の営業戦術でもあるし、なかなか全否定はしにくい。
で、Web業界にきたときにそういうものからは解放されると思っていたのだが、
まぁ最近ではそうでもない話もあるようだ。
Webの更新運用とかで制作会社の社員を常駐させている企業ってわりとあるんじゃないかね、とか。
派遣で入れているところも多いだろうけど、契約形式が「業務請負」になっている企業もありそうだし。
Webの更新とかって、専門家じゃないと難しい部分もあるのだろうな。
だからといって、専門家を直接雇用するほどのコストをかけられるかどうかだと、まぁ否だろう。
でも、常駐してもらわないと、更新内容とかを委託しにくいとか。
で、こうなってくると、偽装請負みたいなものが出てきてもおかしくはないのだけど、SIer業界ほど激しいのはまだ聞いたことないな。
フリーでやっても、案件1件あたりの報酬がさほど大きくないし、制作期間も短いのが多いから、個人ががっちり入っても仕方がない、って判断ではあるのだろうな。
仲がいいのか悪いのか。
そりゃブログを書くだけで平和が来るなんて甘い夢など見ちゃいねえさ
福岡の夜 (shi3zさんとの喧嘩)
はてブで「リーダーは手段であって目的ではない」というコメントがあったけど、自分も同意見なのかな。
「よいリーダー」ってことになると、大部分はテクニカルな話に落ち着きそうな気もするし、それを「才能」という言葉で処理してしまうのはなんか違う気がする。
「立場が人を育てる」って言葉もあるけど、現実に多くのリーダーはいろんな試行錯誤を繰り返し、軌道修正を行うことによって、今の形に落ち着いていると思うよ。
ただ、エンジニアとかデザイナーになるとちょっと違うかなぁ。。。
資質が占める領域が大きくなるというか、対他人系か対自分系の仕事ってあると思うけど、後者の場合、なかなか外からアドバイスしにくいというか、影響を与え難い部分が多いと思うのだよね。
何をやっているか分からないから非常に評価をしにくいというか。
敗軍の将から学ぶ起業論。結構面白い。
凡人がとるべきビジネス戦略をテーマにした本は幾つかあるけど、
『御社の営業がダメな理由』読了
「トップ営業マンを見習うな!」とか
これもその系統なのかな。
主に中小企業の話。
起業の動機は成否にあまり関係ないかも、とか。
中小企業ではいわゆる「経営論」はあまり役に立たないが、それを会得することが成功への王道と勘違いしている人が多いとか、
そもそも「経営」という言葉に酔いすぎだとか。
中小企業の社長で多いのは、「職人型」「バイタリティ型」の2種類。
前者は深い業界知識を武器にするのに対し、
後者はある種の無神経さというか、「高級ホテルの敷地でバナナの叩き売りをやらせてくれ」と支配人に頼みに行き、案の定断られてもそれを意に介さない図太さを持ったタイプ。
「バイタリティ型」は膨大な失敗の中から徐々に軌道修正を行い、やがて正解に辿り着く。
税理士は経理のプロかもしれないが、営業ということになると素人みたいなものなので、
彼らを経営コンサルタントとしてアテにするのはちょっと違う。
「仕事をこなす」と「仕事を取ってくる」の違いを理解しないと大変なんだけど、
大企業に所属すると、どうしても「仕事をこなす」視点になってしまうので、一旦中小企業で修行したほうがいい。
まあ色々あったよ。一読してみればいいのかな。
読み終わってた。まあまあ面白かった。
世界屈指のビジネススクール、HBSに入学したものの、結局、その道を選ばなかった(選べなかった?)あるジャーナリストの物語。
GoogleのCEOやらバフェットやらポーターやらビジネス界の有名人が次々と出てくる・・・、ってかそういう人が講義で出てくるのは魅力的ではあるわな。
「各界の著名人とのパイプを作れたり、そういったビジネスの現場を教材として学べるのがHBSの魅力」とは著者自身が語っているが。
たまに出てくるビジネスネタが興味深かった。
市場の変動と株価との連動性ベータ値、
価値を生み出す為にある特定資産を持つべきか否かという「オーナーシップのテスト」、
交渉の2つの概念、BANTA(交渉による合意に対する最良の代替案)とZOPA(考えられる合意域)、
とかとか。
あと、著名CEOの傲慢さへの批判的視点が面白かったり。
でもまあ、「おれたち」と「やつら」は違う・・・という捉え方はどうかな、とは思うけどさ。
それから「金を稼ぐ為に家族を犠牲にするか?どうか?」ってのはどこの国も似たようなものだな、とは思った。
なんか高福祉高負担の国の話で思い出したのだが、
そこの国民に「どうしてそこまで税金が高くても我慢できるのですか?」と聞いたら、
「国のことを信頼しているから」とか。
国側曰く、「我々も国民を信頼しているし、互いの信頼関係がなければ、ここまでうまくはいかないだろう」
ところで3人の子を持つわたしの場合、個人的には現行の控除よりも民主党の主張する子ども手当の方が得ではあるのだが賛成ではない。不甲斐ない親が子ども手当をパチンコや飲み代に使っては、結局のところ機会格差は是正されないし、そのような政策が将来も続くか確信を持てないから、親として決して安心できないからである。
子ども手当は子育てのために使われるべきで、バウチャーとして教育費や文房具代などに使途を制限し、酒食やギャンブルには使えないようにすべきではないか。また安心や負担の公平性という点ではばら撒き的な家計補助よりもインフラ整備が効果的で、大盤振る舞いする前に待機児童を減らすための保育所整備やら、介護やら老人ホームの順番待ちを解消する方が重要だ。
失業保険でも「失業給付を潤沢にして、働かない人が増えたらどうしよう」とか、似たようにモラル崩壊を恐れる話が出てくる。
「お金を渡しても正しく使ってくれない」ってのは、要は「信頼してません」ってことだと思う。
国から地方への紐付き補助金ってのも同じなのかね。
「何使われるか不安だから、使途を限定する」ってあたりが。
確かにモラルハザードは容易に起こりえる。
病院の診療代不正受給とかがたまに問題になるけど、やろうとする奴は多少の手間暇を惜しんでも、収益がコストやリスクを上回っているならばやるだろう。
今は「子供は産まない方が経済的に大幅に特」と考える人が多いし、それが少子化の一つの誘因だと思うので、その思いをどこまで変えれるか?というのが重要だと思う。
それを考えると、どういう形であれ、今より補助は手厚くするべきかな、とか。
で、実際に「正しく使われるかどうか」というのは、その後調査とかして確認するしかないような。
そもそも、一体どのくらいの割合の親が「パチンコや飲み代」にその手当を使うのか不明だし、そういったリスクを過大視して、使い勝手を減少させるべきか否か、とも思う。
まぁバウチャー導入でそこまで使い勝手が減る訳ではないだろうが。
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