「新しい労働社会」とか
読み終わってた。
日本の労働観は「標準を超えるような長い労働時間には賃金を持って報いよ」だが、
西洋は「あまりに長い労働時間をそのものを法で禁止する」となっているとか。
欧米にならったシングルマザーにも仕事を!みたいな意見はそもそも日本のシングルマザーの就業率が相当に高いのを無視しているとか。
賃金の生活給としての位置づけを変えるのか変えないのかとか。
まぁもろもろ。よくはまとまっている。
読み終わってた。
日本の労働観は「標準を超えるような長い労働時間には賃金を持って報いよ」だが、
西洋は「あまりに長い労働時間をそのものを法で禁止する」となっているとか。
欧米にならったシングルマザーにも仕事を!みたいな意見はそもそも日本のシングルマザーの就業率が相当に高いのを無視しているとか。
賃金の生活給としての位置づけを変えるのか変えないのかとか。
まぁもろもろ。よくはまとまっている。
読んだ。
情報を流通させるインフラが劇的に安くなって、
そこの寡占性に依存したメディアの商売が危うくなるのは当然といえば当然。
でもってそれが具体的にどう進んでいるか、進んでいくか、という本。
まぁ暇つぶしとしていいのかな。
だらだら読み終わった。
いまいち。
中小企業向けの資金繰りの本。
プロダクト・アウト、マーケット・インは理解した。
でもそれぐらいかなぁ。。。
そういえば読み終わってた。
バリバリ社会派。
オープンスカイとか成田の話とか関西国際空港の話とか。
空港整備特別会計という特別会計があるのだけど、それがまたプール制なものだから、地方空港の赤字補填にジャブジャブ注ぎ込まれているとか。
航空行政やばいよね、とかそんな感じの本。
いまでもたまに叩かれている節があるけど、航空の話はそのうちもっと大きな問題になってもおかしくないような。
読み終わった。まあまあ面白かった。
冷静な語り口なようでいて、意外と熱い気がする。
マネージメントは商品そのものを見ようとするが、マーケティングはその商品が消費者にどうカテゴライズされているか見ようとする、ってことらしい。
繰り返し言われるのは、「消費者の頭に新しいカテゴリーを作れ。ポジションを築け。ブランドの拡張はするな」とかとか。
とりあげられている例が偏っている気もするのだけど、まあそれはそうなのだろうな。
あと GoogleやAppleは今色々やっているけど、それにはちょっと懐疑的だったみたい。
あまりあちこちに手を出すと、エンロンみたいになるんじゃないの、とか。
まとめてっぽい分かりやすい箇所があったので、自分用に抜粋してみる。
マーケティングの側の考えが取り上げられることはめったにない。
もちろん、マーケティングについては語られている。しかし、それはあくまでマネジメントの言葉によってだ。よりよい商品を開発しよう、フルラインナップを揃えよう、いっきに大ヒットを狙おう、市場の中央をターゲットにしよう、ひとつのブランドに全資源を集中させよう、才気をアピールしよう、永続的な成長を目指そう、生涯の顧客を持とう、割引券やセールで客を集めよう、常にイノベーションを図ろう、マルチメディアを活用しよう、そして何より、わかりやすい古い常識を判断の拠りどころにしようというように。
これらの考えはどれも、理にかなっている。ただマーケティングの理にはかなっていないというだけだ。
あとここで語られるマーケティング論って、広告よりPRを重視というか、割と長期戦略のものなのだよね。
「もっとじっくりやろうよ」と言いたいのだろうけど、最近は短期で成果を上げるプレッシャーが強いから、それも難しいのかしらね。
敗軍の将から学ぶ起業論。結構面白い。
凡人がとるべきビジネス戦略をテーマにした本は幾つかあるけど、
『御社の営業がダメな理由』読了
「トップ営業マンを見習うな!」とか
これもその系統なのかな。
主に中小企業の話。
起業の動機は成否にあまり関係ないかも、とか。
中小企業ではいわゆる「経営論」はあまり役に立たないが、それを会得することが成功への王道と勘違いしている人が多いとか、
そもそも「経営」という言葉に酔いすぎだとか。
中小企業の社長で多いのは、「職人型」「バイタリティ型」の2種類。
前者は深い業界知識を武器にするのに対し、
後者はある種の無神経さというか、「高級ホテルの敷地でバナナの叩き売りをやらせてくれ」と支配人に頼みに行き、案の定断られてもそれを意に介さない図太さを持ったタイプ。
「バイタリティ型」は膨大な失敗の中から徐々に軌道修正を行い、やがて正解に辿り着く。
税理士は経理のプロかもしれないが、営業ということになると素人みたいなものなので、
彼らを経営コンサルタントとしてアテにするのはちょっと違う。
「仕事をこなす」と「仕事を取ってくる」の違いを理解しないと大変なんだけど、
大企業に所属すると、どうしても「仕事をこなす」視点になってしまうので、一旦中小企業で修行したほうがいい。
まあ色々あったよ。一読してみればいいのかな。
読み終わってた。まあまあ面白かった。
世界屈指のビジネススクール、HBSに入学したものの、結局、その道を選ばなかった(選べなかった?)あるジャーナリストの物語。
GoogleのCEOやらバフェットやらポーターやらビジネス界の有名人が次々と出てくる・・・、ってかそういう人が講義で出てくるのは魅力的ではあるわな。
「各界の著名人とのパイプを作れたり、そういったビジネスの現場を教材として学べるのがHBSの魅力」とは著者自身が語っているが。
たまに出てくるビジネスネタが興味深かった。
市場の変動と株価との連動性ベータ値、
価値を生み出す為にある特定資産を持つべきか否かという「オーナーシップのテスト」、
交渉の2つの概念、BANTA(交渉による合意に対する最良の代替案)とZOPA(考えられる合意域)、
とかとか。
あと、著名CEOの傲慢さへの批判的視点が面白かったり。
でもまあ、「おれたち」と「やつら」は違う・・・という捉え方はどうかな、とは思うけどさ。
それから「金を稼ぐ為に家族を犠牲にするか?どうか?」ってのはどこの国も似たようなものだな、とは思った。
ちょっと前に読み終わっていたのだけど。
色んなビジネス(とか政治の)失敗事例を集めて、それを分析しようという話。
失敗には12の根本原因があり、それに当てはめてはいるのだけど、
ちょっと無理矢理感があるというかあまりアカデミックではないような気が。
まぁ読み物としては面白い。
で、もって「これからの失敗の恐れあり」として作者が上げているもの。
決め付けはどうかな、とか思うけどさ。
1. リニア中央新幹線。ニーズがない。
2. 電気自動車。蓄電池の性能が長距離運行に耐えうるまでは発達してない。ハイブリッドが現実的。
3. 東京電力。今後エネルギー地産地消型社会になっていく。
4. ソニー。今後の有望分野はエネルギー、カーエレクトロニクス、社会システムなのだが、ソニーはどれも弱い。
5. 民間放送テレビ局。CM依存は既に破綻している。
6. インドへの企業進出。政治体制、インフラの不整備、質の高い単純労働力を得難い。
7. 後期高齢者医療。医療費が減るインセンティブがない
8.農林水産省。将来への見通しが足りない。
とりあえず読んだけど。
人間の非合理的な部分・・・アニマルスピリットがマクロ経済にどういう影響を与えるか?という本。
アニマルスピリットには次の5つの側面があるらしいが、
「安心とその乗数」「公平さ」「腐敗と配信」「貨幣錯覚」「物語」
ってか、結構内容が硬いというかアカデミックというか、
途中からちょっと意味が分からなくなったというか、
結局はアメリカの経済情勢中心だからかな、というか。
それからトヨタの成功について評した興味深い一文。
だがこの種の自信過剰は、日本文化にしばらく前から見られるようになっていた。それは特に福沢諭吉が発展させた国家哲学の一部となっていた。福沢諭吉は現代日本の創始者の一人とされる。かれは自立と外国から学ぶことについての物語を奨励し、外国の成功を精力的にまねても恥ずかしいことは何もないと論じた。他人のまねを、日本人の創意と知性のシンボルにしたのが福沢だ。
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